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『無事、帰国しました!』

9/11(水)、無事!?日本に戻りました。
成田空港には、ソフトボール協会の横田事務局長と藤井事務局員、そして、
主人が出迎えてくれました。
皆の顔を見た時に、少し、ほっとした気分と時差の関係もありますが、ボーと
していました。

先ずは、野球・ソフトボール関係者等、ご支援を頂いた方に、この場を借りて、
深く、御礼申し上げます。又、申し訳なくも思っています。

アルゼンチンを9/9の17:00に出発して、ドイツ・フランクフルト経由でトラン
ジットを含めて、30時間の移動時間でした。
一睡もすることなく、今回の結果を自分なりに分析し、反省しながら時を過ご
しました。

NPO法人ソフトボール・ドリームのHPにもメッセージ掲載しましたが、やはり、
一人の力では物事を動かす事が出来ず、組織が一つとなって活動をしないと、
この関門を突破出来ない事を痛感しました。
組織力の中には、政治力も含まれるような気がします。

もう一つは、ヨーロッパのIOC委員の票を動かすことの難しさを改めて、感じ
ました。
世界にIOC委員が100名程いて、その内の半分近くがヨーロッパの委員です。
つまり、ヨーロッパでは、野球・ソフトボール競技はマイナーなスポーツで人気の
ないスポーツと位置付けられており、この考え方を変えるのは、やはり、普及活
動をとおして、ソフトボール競技の魅力、楽しさを理解させなければなりません。

世界にソフトボールを普及させるには、地道な努力が必要という事であります。
私なりには、2005年にオリンピック競技が、2008年北京オリンピックを最後
に除外されることが決定し、日本はもとより、海外では、アフリカのガンビア・
ケニア、ヨーロッパのイギリス・オランダ、アジアの中国・韓国・台湾、そして
パラオ共和国などに出向き、普及活動を展開したり、インドネシア等にも、ソフ
トボール用具を寄贈する等の活動も展開しました。
又、プロ野球の試合前に、野球・ソフトボール競技の復活をお願いする啓蒙活
動等も展開しました。
でも、まだまだ力不足、努力不足ということでしょうか…
どうすれば、オリンピックに復活できるかの明確な回答は見つかりませんが、
未来を背負う子供たちにオリンピックに出て、日の丸をつけてたたかうという夢
の実現に向けて、私たち大人が真剣になって取り組まなければいけないと思
っています。
私たちロートルは少し後ろに引きながら、アトランタ・シドニー・アテネ・北京の
4大会のオリンピックに出た選手がもっともっと中心になって頑張って欲しいと
も思います。

この先、オリンピックに関してどのような動きが出てくるか分かりませんが、
これだけは言っておきます。

「ソフトボール競技がこの世の中からなくなるわけではありません!」
「2020年に東京でオリンピク・パラリンピックが日本で行われる!」
*多くのが外国人が観戦に来るということ

この事をキーワードに取り組むことも一つの手かもしれません。

未だ、私の頭の中は整理できませんが、兎に角、やることはいっぱいあると
思いますので、今後もご支援・ご協力をお願いします。

少し、眠くなってきました。
私のモットーでもあります「努力は裏切らない」を実行して、寝てみます!!

宇津木妙子

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