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「被災地訪問」

4/27(水)、五時に起きて山形公園の回りを散歩した。
ラジオ体操の時間になるとみんなが外に集まってきた。
体育館では被災された方々が生活をしているようでした。

7時、山形の市役所勤務の井田さんが迎えに来てくださり、山形市総合スポーツ
体育館へ移動。
体育館には、福島県南相馬市からの避難されている方が、100名ほどいるとの
こと。
子供たちが学校へ行く前にサインボールを持っていくと、三会場に分かれ、一部
屋には各家族毎にしきられたカーテンの中で生活をしている!
子供たちが笑顔で挨拶、ボールを渡すとありがとう!と大きな声でお礼を言って
くれた。
当たり前のように事なのに胸が熱くなりました。
68歳のお父さんには、津波で家が流れ悲しい中、こんなふうに来てくれて嬉し
い!と涙をながして握手をした。
私の方が・・・・・
みんな頑張っているんだ!と思う反面、子供たちのこれから先を考えると「心の
ケアが必要出はないかと」思いました。

山形から高速道路に乗り、宮城県へ移動。
井田さんの職場の同僚の土屋さんも同行して出発しました。
宮城に入ると、海岸から10㎞も離れている田んぼには枯れ木からごみが散乱し
瓦屋ねにはビニールシートが被されていました。
外見だけ見れば大丈夫のように見えても中はかなり崩れたりものが散乱している
ようです。

今回は誰もいっていないところを見たいと言うことで、鳴瀬奥公園の被災者の
鳴瀬二中学校に立ち寄ると、校長先生始め教職員のみなさんが歓迎してくれまし
た。
三時間目の合唱練習で全生徒が集まりました。その席で、挨拶とサインボールを
投げて生徒と心のキャッチボールをしました。
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その後、場所を石巻西高校へ移した。
ソフトボールのキャプテンのご両親とお爺さんが津波で亡くなられたようです。
昼休みに会議室にソフトボール部員が集まってくれました。
少しの時間でしたが私の思いを伝え記念写真をとりました。
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学校から石巻市内を走りながら瓦礫の山の町並みを走り女川町へ移動。
被災地を目の当たりに見て、伝えなければならないこと!
必然的にみんながこの現場・映像をみて日本の建て直しを考えるときだと思い
ます。
災害にあった地域だけではなく、今こそ日本の再建を助け合い、思いやりを!
しばらく走り道なりに走ると女川の町に入りましたが、私が知っていた以前の
景色はどこへいってしまったのか!?
日本リーグ、総合選手権、国体でお世話になった総合運動場には自衛隊の駐車場
となり、グランドの入り口にはシドニーのメンバーのサイン入りの記念碑が立て
られてありました。平成12のものでした。
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安住町長始めみなさんに会い、涙の対面でした。

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今は気が張っているように思いますが体には気を付けてほしいです。
高台にある女川病院前から見た女川町内は想像を絶する感じです。
何年かかるのか?早い復興を期待したいです。

女川から石巻西高校に戻り練習を見学し山形に移動しました。
山形市役所勤務の井田さん、吉田さんには休みをとっていただいての案内をして
頂き感謝です。
帰ってからこれから私の出来ることを計画を立ててソフトボールのクリニックや
キャッチボールコンテストをしたりして子供からお年寄りのみなさんとのふれあ
いを考えたいと思います。
今日は連絡もせずに中学校から高校そして女川へ行きみなさんに笑顔で出迎えて
頂いたこと。
『心ひとつに』これからも私が見たままを伝えてみんなで力を合わせて復興に向
けて頑張りたいと思います。

4/28(木)の短い時間でしたが山形から宮城の三会場に訪ねられたこと、アポ
なしでどうなることか?と思いましたが今回同行して頂きました山形市役所の
井田さん土屋さんありがとうございました。

誰も行っていないところへ行きたいと言い鳴瀬中学校、そこでから先生方の連係
で石巻西高校のソフトボールチームを紹介されて行き、そこで出会った、ソフト
ボールチームのキャプテンの両親、お爺さんが亡くなられた話を聞きました。
気丈に私を迎えてくれた彼女に何かしてあげたい!と強く思いました。
石巻から車の渋滞もないと言うことで女川へ向かいました。
町長始め町のみなさん、ボランティアのみなさんの頑張りに私の方がパワーを
頂きました。
偶然にも、当日は、群馬県のボランティアの方たちにも出会えました。
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この二日間で感じたことは、立場がある先生方、町長さん始め職員の皆さんだっ
て同じように家庭があります。
しかし、先頭に立ち必死に現実と向き合っていること!
今は気が張っている事と思いますが、これから先、回りのサポート、力が必要で
あり、『心のケア』をしなくてはならないと思いました。又、山形市消防署勤務
の矢萩一美さんと出会い、レスキュー隊員の生命をかけての仕事との向き合って
いる人等、それぞれの立場での思い、自分と向き合い葛藤している姿に心が痛み
ました。
と同時に、これからの日本全体が復興に向けて力を合わせて、ひとつにならなけ
ればならないと思いました。
今こそ日本再建!心も体も環境も!実際見てきたことを伝えていきたい。
お世話になった皆さん、現地で出会ったみなさん、また会いに行きたいです。
ありがとうございました。
山形から高崎へ無事、帰路しました。
宇津木妙子

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