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「今を大切に」

10/5(火)10:50〜12:20の90分間、東京国際大学人間社会学部「総合講座」の講師として、教壇にたった。

司会の「宇津木先生、宜しくお願いします」の言葉に、宇津木先生ってだれ!?
あっ、私のことか!?
「なんだか、照れくさいなぁー」というのが、正直な感想であった。

さて、講座には、人間社会学部の1年生を中心に150名程が集まってくれた。

講座内容としては、最初に、私の半生を綴ったDVDを20分間(非売品)流し、
それから、講義を65分行い、質疑を5分とった。
講義がスタートしたはじめのうちは、ざわざわした感じがあり、いつものことであるが、
興味のない者は、この場から立ち去って下さい(渇!!)と注文をつけた。
(学生は怖い先生が来た!?とでも思ったのかなぁー…)

学生の本分は、勉強でしょ!皆は、親御さんから、授業料を出してもらい、この
学校で目的をもって学んでいるはずでしょ!と…

それ以降は、静かに集中して耳を傾けてくれていた。

今回だけがそうということでなく、全国で中学生、高校生、大学生等を相手に
講演等を行っていると、このようなケースに遭遇することがある。
全てに共通して言えることは、先生が、その場で、愛情をもって注意できるかで
ある。

「先生は見て見ぬふり!」
「生徒は注意されなければ何をやってもいい!」
お互いに自分だけがよければいい!
波風を立てたくないという風潮では、日本の将来は不安である。

少し、先生口調になって厳しいコメントを書いていますが、私は、本気で講座を
受け持ち、私の経験談等が、聴講生の今後の人生において少しでも参考に
なってもらえればと話をしている。

とは言ったものの、講座が進むにつれ、少しは宇津木ワールドに引き込むことが
出来たようで、最初にざわざわしていた生徒たちも、途中から涙を流し、鼻をす
する男子学生等も多く見受けられた。

私の講座を聞いて、何を感じて涙したのかは定かではありませんが、人前で
泣けることを決して恥ずかしと思わず、感情を表に出せる
「心豊かな成人」になってくれることを祈ります。


宇津木妙子

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