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ふと、考えること!そして、反省!!

今日(5/1)は、鳥取県の鳥取湖陵高等学校より依頼を受け、
午後からの講演があり、今、鳥取空港に着いたところであります。
このような時の日課は、朝5時に起床し、家からソフトボール寮までの
約7kmを1時間ほどかけて、早歩きをしている。
その行程の中で色んな事を考えながら歩くのであるが、
今日は、そのうちの1つを皆さんに紹介します。

数日前に、民間のサウナに入って露天風呂でくつろいでいる時に、
5歳位の女の子が、私の目の前で、身体を伸ばして座れるシートに
座ろうとした時に、足元が滑り、タイミングを崩して床(岩)に
腕をぶつけて転んでしまった。

すかさず、私が「大丈夫!?」と声を掛けると、
見る見るうちにその子は、泣き出しそうであった。
そこへ、その子のお母さんが現れ、
「何やっているの!?だから、走っちゃダメといつも
言っているでしょう!」と言った。

私は、その発言を聞いて黙っていられず、
「お母さん!この子は、走って転んだのではないですよ。
シートに座ろうとして足元が滑ったんです」と言うと、
お母さんは、「はあ!そうですか」とバツが悪そうに、
その子を連れて目の前から去って行った。

ふと、私は思った。

私も、選手が練習をしていて、全てに目が届かず、
ノックを受けていて、ボールをポロリとしている瞬間だけを見て、
「何やっているんだ!」と注意していることはないだろうかと
考えさせられた。この親にしてみても、先ず、この子に、
「大丈夫!?怪我はなかった?どうして、転んだの!?」と
子供に愛情を持って声を掛けるべきではなかったのかと‥

選手もそうであるが、「この選手はいつもエラーをするので
エラーをしたのだろう」という固定観念で物事を見ている
のではないかと反省させられた。

本来、愛する子供、可愛い選手に対して、その子、
その選手を信じてやっての発言が大人として、
そして指導者としての接し方であり、そうすることにより、
その子等との間にも信頼関係が生まれ、親(指導者)のありがたさ、
言葉の大切さ、思いやりの気持ち等が芽生えさせられ、
成長して行くのではないかと‥

日々反省!精進する私でした!!

                   宇津木妙子

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